F-CON不凍液補充

昨年「新協・住まいSmile見聞会Vol.5 ~(F-CON)光冷暖システムの家 訪問体験会」会場としてお邪魔させて頂いた、安佐北区可部東・N様から
「(連休中)リモコンにLL(エラー表示)が出たので、昨年頂いた不凍液の残り1リットル分を全部入れたらちゃんと動いてますけぇ、大丈夫ですよ」
とご連絡いただきました。
昨年7月に同様の事象が起こったので、N様と一緒に循環液である不凍液の補充作業を行った経験があったので、エンジニアであるN様ご自身で、不凍液を補充して解決しました。

やり方は実にシンプル(簡単)です。
室外機(ヒートポンプ)の循環(不凍)液注入口(蓋)を開け、中を見て水位が見えないことを確認し、スイッチを入れ「水温15℃」設定後、運転させながら循環液を補充していき、行き渡らせます。水位が安定したら注入口(蓋)を閉じ、屋内ラジエータ表面温度が下がれば作業終了です。つまり冷えてくれば冷房運転できているわけです。
設定どおり冷えた循環液が配管内を回りながら、屋内側で冷気を放射し熱交換します。還って来た循環液が何℃高まったか?で冷房に費やしたエネルギーが分かります。水温15℃で送り出した循環液が戻って来た時に20℃だと、冷房に要したエネルギーは5℃消費したことになります。

言葉で書くと大したことなく書けますが、残暑の残る今時期に冷房できないとなると住環境は大変なので、すぐに解決してよかったです。

澤田

  • (昨年の画像です)リモコン画面に「LL」エラー表記

  • (昨年の画像です)リモコン表示水温20℃設定

  • (昨年の画像です)長府製室外機の右上部に不凍液注入口があります

  • (昨年の画像です)室外機の注入口蓋を開けて中を見ると水位が下がっていました

  • (昨年の画像です)運転しながら不凍液を補充してみます

  • (昨年の画像です)少しずつ引っ張られながら水位が下がると、不凍液補充を繰り返します

  • (昨年の画像です)水位が安定したので蓋を閉じました

  • (昨年の画像です)この時点で使った不凍液の残量

  • (昨年の画像です)室内ラジエータも冷えてきました

  • (昨年の画像です)サーモカメラで見るとラジエータの羽根(フィン)が一気に冷たくなってきました

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