地盤が泥々です

安佐南区F様邸の旧宅解体工事を進めています。築50年でしたので、壁は竹小舞(土壁)で、今ではほとんど見られない造りですね。
今日から基礎コンクリートを撤去する予定でしたが、昨日から降り続く雨で地盤がぬかるみ、重機も沈みそうです。
(作業員さん)「ここまで泥々な地盤は滅多にないです」と言います。雨が収まるまで作業は延期して現況土に砕石等入れないと重機も出しにくいので、来週まで時間を取ります。こういうケースもたまにあります。
コンクリートの塊を撤去するため、1メートルほど掘削してみたら、昔の地層が見れました。
ロケーションから見て以前は畑や田んぼだったはずなので、70〜80㎝くらい盛土のようです。来週(水)スウェーデン式サウンディング試験(簡易地盤調査)を行いますが、太田川に近い場所なので地下水位、地盤の硬さ、支持層がどのくらいの深さにあるのか等により、地盤補強を検討しなければなりません。
こういうケースはよくありますので、工学的な検証していきます。

澤田

  • コンクリートの塊は汲取りトイレの名残り

  • 泥沼のような宅地内で傾いてしまった重機

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