瀬戸内レモンの家7月定例会

中国地方に台風接近が迫る夕方、5月に加入した「瀬戸内レモンの家」定例会に行きました。

私たちは新参者なので、どのような会合内容・雰囲気で進めるのか興味がありました。

先月出版した「ココロもカラダも健康に暮らす広島の住まい手帖」の販促ツールなどを話し合い、新聞広告は費用対効果が薄いので中止、病院の待合室や美容院、図書館などへ献本してみようと決まりました。
割とサクサク、テンポよく決まっていく印象があり、皆さん決断力が長けています。

新協建設工業も8月出版予定「吉野杉の本」を銀行や病院、美容室などに配ろうと決めていたので、思いつくところ、考えるところは同じですね。ある意味、安心しました!

後半は、ポリウール断熱材「パーフェクトバリア」の紹介がありました。

この断熱材は東京勤務の際に当時発売されたばかりの商品を現場で試行錯誤しながら施工した記憶があります。
当時は繊維方向が決まっていて「パン切り包丁」で切らないと綺麗に切断できなかったです。
近年は、改良されて本当に綿のような材料になっています。

値段が安ければ使いたいのですが、性能値とコストで対比すると高性能グラスウールに分があります。

断熱性能を高める材料のコスト比較すると、一番安いのはグラスウールになります。
問題は施工力です。きちんとした施工ができなくては、性能も発揮できず残念な結果となります。
職人さんもホントに分かってくるまで(慣れるまで)3年くらいかかると聞いたことあります。
2020年省エネ義務化まで残り2年です。

果たして世の中の工務店さん、間に合うのかな?

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