光冷暖モデルハウス

福岡県志免町の3棟の光冷暖モデルハウスを体感しました。
光冷暖モデルハウスは何度か訪れていますが、夏季に訪問するのは初めてかもしれません。

光冷暖システムとは・・
簡単に云えば、光冷暖は不凍液の冷温水を熱放射パネル(KFTラジエーター)に循環させ、熱放射を行ないます。
13種のセラミックがラジエーターパネル表面に塗ってあり、それと同じ13種のセラミックが壁や天井の仕上げにも配合されてます。
熱放射パネルと仕上げ材に配合されたセラミック同士の共鳴により、セラミック同士が熱(今時期は冷熱)交換するシステム。
室内全体を空調システムとして機能させた世界初の冷暖房システムなのです。
ちなみに“光”と書いてありますが、目には見えない光エネルギーの意味として表記されています。

この日の外気温は30℃超えの夏日です。
最初のモデル(アニーハウス)の室温24.1℃、湿度61%、循環水温の設定は18℃と、やや高めにしているとのことでした。
驚くのは熱放射パネル(KFTラジエーター)の設置されていない、トイレ、寝室、個室、納戸なども同じ温度、湿度を表記しています。
納戸の中まで同じにしなくても良いような印象もありますが、ここが光冷暖システムの凄ワザなのです。

続いて他のモデルハウス2棟も体感し、温度ムラはほとんどなく室温22℃湿度60%でした。
水温設定は12℃と、8℃とでそれぞれ循環させていました。

あとは実質冷暖房費(燃費=ランニングコスト)がどうなのか知りたいところ。
広島モデルでは夏場一番暑い時期でひと月6,000円、冬場5,000円くらいでした。
このシステムは24時間稼働させるので、不在時は弱運転にするなど工夫しないと冷暖房費は下がらないと思います。
今後はスマホで遠隔操作可能なシステムも出てくるでしょう。

ひと言で表現すると「心地よい」です。
これから外気温が高くなると、なお一層の心地よさだと思います。

一般ユーザー様への体験宿泊は基本NGと聞いていますが、タイミング合えば可能かも?と聞き出しました!
福岡へ行かれる用事があれば当社まで御一報ください。

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