階段板鳴り

引続き、安佐南区上安 I 様宅の2年点検で、階段の板鳴りが確認されたので、大工さんと直しに行きました。
築後数年以内は木材が収縮して、床鳴りや壁や天井に隙間が生じる事があり、階段の裏側は見える状態にしていました。裏側を仕上げてしまうと修理ができないこともあるので、指定がない限りはこのように見える形にしています。
杉階段踏み板(段板)と杉蹴込板の合わさった部分は凹凸加工して差し込まれており、隙間がきついと「ギギッ」「バリ」「ミシッ」といった音が鳴りやすくなります。素材が柔らかな杉なので硬木と違ってしなりやすいこともあって、なかなか賑やかな音がしています。
踏み板(段板)と杉蹴込板の合わさった部分に接着剤と角材を突付けてネジで留めて様子を見てもらうこととしました。今回アフター工事なので無料です。

  • 階段取合い部に接着剤とネジ留め

  • 階段取合い部へ接着剤とネジで留める

  • 階段歩くと「ギギッ」「バリ」「ミシッ」と賑やか

  • 段取合い部に接着剤とネジ留め

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