門扉支柱キャップの取替え

今日は意外と多い部品の調達あるある話を紹介します。
昨年、断熱改修工事をさせていただいた、安佐南区K様邸で屋外通路に門扉があり、(メーカー不詳)支柱上部のフタ(キャップと呼びます)が破損していたので年末、「形状、色は違って良いから部品(キャップ)だけ調達可能か?」エクステリアの会社に問合せ、ようやく見つかったのが1月中旬でした。
このような部品の照会期間は長くなりがちで、受付担当してくれた方に経験(記憶)があまりない場合、お金にならないことに探す時間をかけておられず、合間合間時間での対応となってしまうケースは多いです。
メーカーが判れば早いのですが、メーカー名が不明だとどのメーカーさんの何の商品なのか、調べる(問合せ複数回)だけで年が明けてしまい、年始で動きがゆっくりになってしまったのが実態です。
・・・そういう経緯を経て、今朝訪問してきました。
K様は「あら!(支柱のフタ)覚えていてくださったんですか!」
と少しテンション高めに迎えていただきました!よかったよかった!

そして、作業的には15分くらいで完了しました。よかった!よかった!

ところでこういう部品になぜ時間がかかったか、と言うとこの支柱は外寸75㍉×75㍉のアルミ角パイプです。
実はこの寸法(75㍉)があまりないみたいです。てっとり早く会社から近いホームセンターを何件か巡ってみました。
×西村ジョイ
×ジュンテンドー
×DCMダイキ
×ナフコ
×ロイヤルホームセンター
と全滅でした。
エクステリア会社さんが、見つけてくれたのが1月中旬だったのです。
実は、同じ頃に通りすがりで立ち寄ったホームセンター・コーナンに、なんと!75㍉用キャップがありました!(^^;さすが!大阪支店時代にお世話になったコーナンです。最初から行っておけば展開は変わっていましたが、結果オーライです。

さて、断熱改修を行ったK様のお部屋はとても暖かく、杉の無垢床板は素足でも充分な温もりがありました。
K様「在来の居間に行くと寒くて鼻炎になってしまうけど、改修した部屋に戻ると体調もよくなりますよ」と話されました。
床下暖房機は寝る前に必ずOFFにされるそうで、「室温設定を下げて点けっぱなしがよいですよ」、と伝えましたが、就寝前に電源を切って寝る、長年の習慣は簡単には変えられないですね。
床下暖房機から一番遠いところに床噴出しガラリ(温風の出口)を2ヶ所付けていますが、家具を置かない部分に1ヶ所追加することにして、週末に大工さんに設置してもらう予定です。
★高断熱住宅はスゴイです。

  • 床下暖房機が活躍していました!

  • 門扉右側支柱キャップ取替前です

  • 門扉右側支柱キャップ取替直後で、支柱塗装も剥がれています

  • 門扉右側支柱塗装を油性マジックで目立たなくしています

  • 門扉左側支柱キャップ取替前

  • 門扉左側支柱キャップ取替後

一覧へ