瞬間湯沸し器

10月5日ブログで紹介した、南区E様邸の改装工事を終えました。

7月5日の豪雨により床下浸水被害があったものの、内部はほぼ大丈夫でしたが、この機会に既存床板を剥がして、根太を点検し、全く問題ないので、捨張り合板の上に杉圧密フローリング張り、キッチンを使いやすく改装しました。
出窓の高さが中途半端なので、低く改造しました。

キッチン 間口 2,900 ⇒ 2,700
キッチン高さ  80cm ⇒ 85cm
吊戸棚下高さ 190cm ⇒ 165cm
出窓カウンター高さ 112cm ⇒ 95cm
換気扇 浅型ターボファン ⇒ シロッコファン
ガスコンロ ⇒ I H ヒーター

ここの特色は
戸建では、あまり使わなくなった「瞬間湯沸し器」を使っているところです。
その理由は、浴室付近の給湯器からのお湯供給時間が非常に長いので、「押せばすぐ使える瞬間湯沸し器」になっていました。

その仕組みを活かすために、いろいろ考えた結果が画像の湯沸し器と水栓金具の配置です。
吊戸棚の下にも不燃板を貼っています。
この建物は築37年のツーバイフォー(2’×4’)住宅で、当時、ガスコンロで有名な岩谷産業さんが手がけています。

  • 湯沸かし器

  • 湯沸かし器

  • 下地合板に…

  • …ステンレスを乗せる

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