レモンの家 定例会

夕方から、5月に加入した「瀬戸内健康良質住宅研究会 レモンの家」定例会でした。

災害支援イベント「木工教室」を10/14(日)松川建設さんの作業場で行う発表があり、この日は廿日市市 I 様邸に大工さんが入るので、私は現場で打合せしながらの作業があり難しいものの、参加時間に間に合えば行きたいと思います。

その他、会員さんによる発表会では、エンロハスデザイン一級建築士事務所 栄花彰子さんによる、福島県の裏磐梯にある宿「HOTELLI aalto (ホテリアアルト)」視察および沖縄建築報告、田村建設・田村篤さんによる、姫路・岐阜ツアーの報告発表がありました。

北欧にあるような佇まいを見せる、ホテリアアルトの設計を手がけられた建築家、益子義弘さんは今年4月のMOKスクール大阪でこの話を聞いていましたので、別の角度から益子さん建築に関する話を聞けました。
沖縄建築についても建築家、伊礼智さんがよく話される、沖縄で昔ながらの島の民家の魅力は、「外部」と「内部」がゆるやかに繋がっている、独特の佇まい「アマハジ(民家の軒差庇)」に代表されるような、外でも内でもない中間的空間=「半戸外」を、建築デザインとして大事に使われていると思いました。

姫路・岐阜ツアー報告では、姫路のクオホーム・本田準一さんの紹介がありました。彼は工務店営業の概念が吹き飛ぶ、SNSマスターであり、YOUTUBERです。これも今年4月の新住協関西支部研修会内容で存じておりましたので、とにかくブログをたくさんアップし続けストックすること、など話のおさらいのように聞いていました。
岐阜の鳳建設さんの温熱テスト住宅事例など紹介してもらい、そこまでこだわるのか?とすっかり聞き入っていました。

今回、なかなか面白い定例会でした。

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