本音のエコハウス

台風一過の爽やかな晴天!

今日は、新住協(※1)代表理事・鎌田紀彦先生(室蘭工業大学名誉教授)が書かれた「本音のエコハウス(※2)」の紹介をします。

実は私まだ全部読んでいないのですが、上手くまとめられた本だと思います。え?全部読んでから言え!って?はい、わかっております!なかなか余裕がないだけですが読みますよ(^^♪

鎌田先生が研究し続けられた「高断熱住宅」とは、室蘭工業大学に「高断熱・高気密」名称の研究所を造ったため、この名称が独り立ちして「高断熱・高気密」になってます。

「高断熱住宅」を造ろうと研究し続けると、どうしても「気密」がセットで必要とわかったので、「高断熱・高気密」と名称を付けた話の流れで、最初から気密住宅を作ろうとしたわけでは無いのです。

広島エリアでは、特に「高断熱」が先に来る方が100倍わかりやすいと思います。世の中では、「高気密・高断熱」と認知されていますが、そもそもは間違った呼び方なのです。
大手ビルダーさんは「高断熱・高気密」の呼び方を真似したと言われたくないからか、逆さまにして「高気密・高断熱」とコマーシャルなどでも宣伝し、元祖「高断熱・高気密」より高い認知度となっています。

「高断熱・高気密」と名付けた鎌田先生は、「このネーミングは失敗だった」と言っておられますが、言葉の順番って大事だな、と思わせてくれました。

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