被災された皆様へ

大雨により被害を受けられた皆様へ。

四年前の事例を参考に思い付いた事を記してみます。

床上浸水や床下浸水で罹災証明書をもらうと役所から出る見舞金の受領の際に必要です。
四年前は広島県、広島市、区役所、から別々に出たところもありました。
まずは、役所で罹災者登録をしてください。

火災保険のオプションで水害が対象になっている可能性もあります。必ず確認してください。
四年前、安佐南区八木で被災された建て主様は、水害が対象になっていたので保険金が出ました。
罹災証明には「住家半壊(大規模半壊に該当)および住家床上浸水」と記されており、保険会社の査定がどう計算されるか詳しく知らないですが、単純に1本(1000万円)との話を聞きました。

地震保険、火災保険の内容は複雑ですので、必ず契約内容の確認をしてください

この際に安佐北区で建替えられた実例では家屋解体に100万円、建築確認申請手数料免除、などありました。

それと大切なことですが、水が引いたら、建物の内外各方位からの写真を撮っておいてください。
土砂泥の高さや痕跡を記録しておくことで、後々の手続きで使えます。

床上浸水 床下浸水被害を受けられた方で、水道水が使える場合は、砂土泥を取り除き、浸水した場所を洗い流してください。

これからの時期はとても暑くなりますので、土にいる細菌が繁殖します。
充分水洗いされた後は 次亜塩素酸ナトリウムを200倍程度に希釈して消毒をする方法は効果的と言われます。
他にも、消石灰、オスバン(塩化ベンザルコニウムの商品名)、クレゾール、消毒用エタノールがあります。

作業する時はゴム手袋、保護メガネ、マスクを着用するようにしてください。

また乾いてくると、土埃も飛び交いますので、マスクを常用する方が良いです。

他にも、消石灰、オスバン(塩化ベンザルコニウムの商品名)、クレゾール、消毒用エタノールがあります。

四年前の豪雨災害時には、次亜塩素酸ナトリウムは役所でも配られていました。

また、あとで使えるかもしれないため「領収書・レシート」を取っておく方がよいです。

画像は四年前、被災された家での痕跡です。

  • 4年前の画像 床下に残る泥水

  • 4年前の画像 土泥の痕跡

  • 4年前の画像 内壁の土跡

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